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カッコいいなあ!両腕をおっ広げたりしないで肩の力を抜いて優雅に滑る。美しい!来シーズンはこの滑りに少しでも近づけるようがんばるぞ!
腰高で切ってくるなぁ…こんな鋭いエッジング、若造の自分からみても只者じゃないって一目でわかりますね…流石だ
ずっと海和さんの今の滑りが見たかった。やはり両足カービングに変わってるんですね。しかし相変わらず上半身の安定度は素晴らしい。さすが、かのステンマルクに技術的に素晴らしいのは海和だと言わしめた滑りは健在です。海和さんがステンマルクと同じ体格であったら、間違いなく彼の牙城を切り崩していたはずです。
海和さん、暫くメディア等表舞台で観る事が出来ませんでした。きっと夜間瀬に行っていた方はお相いていたんでしょう!?やはりカッコいい!!!
スキーナウ見て以来でしたが海和さんの滑り本当にすばらしいです。このイメージをしっかりと覚えておきたいです。。。イメージだけ。
今までず~っと自己流で滑ってましたが2時間半ほどの時間でしたが海和さんの後ろを滑ったことで滑りが変わった気がします。イメージ焼き付けて滑りたいと思います。
BGMもとてもいいですね、海和さんの滑りと良く合っていますね。
うまいなぁ。そして、カッコいい🍥
山形の誇り
いやいや!!皆様のコメントに同感。まったくもって素晴らしい。なによりも自由な境地を感じます。
「最速へのスキーテクニック」で海和さんのプルークボーゲンを見たときの衝撃を思い出しました。ボーゲンなのに板が生き物のように走ってた!!DVDで再販したら改めて購入したいです。
カービングスキーが出る前からカービングターンを説いていた人ですからね。岡部さんや木村さんよりずっと現代スキーですね。
相変わらずキレッキレですね。ほとんどズレないですし。昔の板でもカービングでも板に対する働きかけが変わらない…ってすごいことです。流して滑っているようですが、とんでもなく速いんでしょうね。トピ主が羨ましい!今シーズンはおケガなされたとおっしゃってました。お大事に。
海和さんスムーズな滑りですがとんでもなく速いですね。雲の上の人ですから いや~もうおそるおそる「撮影してもいいですか?」って聞いたら気軽に「いいですよ、ついてきますか」にはびっくりしました。2時間半ほどの時間でしたが後ろ滑るだけでもすごく勉強になるのに的確なアドバイスまでいただいて一気に滑りが変わったみたいです。力を使わず滑ることができるようになりました。facebook.com/photo.php?fbid=965225006977662&set=a.108699002630271.18769.100004705148701&type=3&theater
エッジングの短さが異常なんですね。適切な強さで荷重を一瞬でかけて、ショートターンでも必ずニュートラルを入れて、板を走らせる。ナショデモでも真似出来ないと思います。正確なストックワーク、どんな斜面でも応用の効く下半身。この3つが海和さんの滑りじゃないかと。結論:素人には無理!(笑)
いやはや凄いなー。生意気に評論してすみませんが、全く振ってないですね。真上に乗って体重移動して、あとは自然と板が軌道を描いてくれる。この映像がスキーの醍醐味を表現していると思います。エレガンスです。 アップしてくれた方に感謝いたします。
シニアのためのエレガントスキーガイドということで参加してきました。2時間半ほど一緒に後ろに付いて撮影してたら自分の滑りも変わった気がします。おそるおそる「撮影してもいいですか?」と聞いたら気軽にOKいただけました。
SESIDという浦佐スキースクールの行方校長先生がやっていらした団体がありました。山田さん、大平さん、中林さんにゲレンデや月山、立山雷鳥沢、乗鞍でお目にかかるのが楽しみでした。海和さんとご一緒できませんでしたが斉木さんには高萩市大心苑でお目にかかりました。若手の松橋さんもいらっしゃいました。バブル直前の頃だと思います。ホントに東京で一番お洒落で活発なOLさんたちが浦佐の正面ゲレンデのセンターハウスにいたのですよ。あの熱気、輝き、心の高鳴りは未来永劫に続くと思っていました。スキーから離れて久しく、帰る場所が無くなっちゃったなぁーと思っていました。
kuma chanさんの返信を拝見すると、帰るとこらが無い、なんて事はありませんね。ホットしました。ありがとうございます。うらやましいなぁー。
海和さんは今年64歳、私は65歳、スキーは生涯スポーツですからまだまだ楽しめると思いますよ。
定年退職を機に40年間住んだ名古屋から長野県に移住しちゃいまして帰るところが無くなっちゃいました(笑) ゲレンデが近くて、天気がいい日はシーズン券でゲレンデに通ってます。
軽~く滑ってるように見えるのに手で雪面を触れるくらい傾いてるのな。
急斜面なら雪面に手が付きますね。
kuma chan あ
初見になります!私がいうようなことではないのですが凄く上手ですね!参考になります。私は学生で、まだまだ下手です...。下を向いて滑る、急斜面でカーブするときにエッジを強くして(表現あってるかな?)スピードを落とす、といったことが私は苦手なのですが、全て完璧に滑られていて本当に感動しました!私もそのくらいまでには届かないでしょうが、上達するよう頑張ります!話は変わって質問になります。スキーを始めたばかりの頃~スキーをはじめて10年くらいの頃、どのような練習をしてましたか?是非教えてほしいです!
この方はスキー全盛の1980年台にワールドカップ入賞やオリンピックにも出場された有名な方です。スキーを始めたときはとにかくハイスピードで滑るを目標にしていました。急斜面で腰が引けるのは真下向いたときにスピードが出て怖いと思うからです。スピードに強くなると全てにおいて余裕が生まれます。
@@followcam_nagano 返信ありがとうございます!そんな凄い方だったんですね...!私はまだそういった有名な方などは知らなくて、最近思い立ってこのようなスキー動画を見るようになったのでかなり失礼なコメントでしたね...すみません。ハイスピード...私も目標にしてみようと思います!私、スキー場ですごい早さでショートターンとかしてるひとを見ると「うおー!」ってなるので、私も他のひとにそんな風に思われるくらいに上達できるよう頑張ります!
相変わらず上手くて、今の板ならさらに簡単に滑ってるだろうけど、上下動が大きいのは癖が抜けないのかなと思うnow
確かに言われてみれば上下動が、、、
こういう人に限って「上下動がダメ」という思い込みが激しいんだよね。
yasu oba 私はまだ学生なのですが、スキーのコーチにも父にも体を上下に動かして滑ることが大事だと教わりました。ダメな滑りかただったんでしょうか?
@@t-ca9554 駄目な滑り方じゃないですよ。スピードが上がるにつれ雪からの反発が強くなるので上下動は減っていきますが、上下動はスキーの推進力につながるので大切だと思いますよ。
カッコいいなあ!
両腕をおっ広げたりしないで肩の力を抜いて優雅に滑る。美しい!来シーズンはこの滑りに少しでも近づけるようがんばるぞ!
腰高で切ってくるなぁ…こんな鋭いエッジング、若造の自分からみても只者じゃないって一目でわかりますね…流石だ
ずっと海和さんの今の滑りが見たかった。やはり両足カービングに変わってるんですね。しかし相変わらず上半身の安定度は素晴らしい。さすが、かのステンマルクに技術的に素晴らしいのは海和だと言わしめた滑りは健在です。海和さんがステンマルクと同じ体格であったら、間違いなく彼の牙城を切り崩していたはずです。
海和さん、暫くメディア等表舞台で観る事が出来ませんでした。きっと夜間瀬に行っていた方はお相いていたんでしょう!?やはりカッコいい!!!
スキーナウ見て以来でしたが海和さんの滑り本当にすばらしいです。このイメージをしっかりと覚えておきたいです。。。イメージだけ。
今までず~っと自己流で滑ってましたが2時間半ほどの時間でしたが海和さんの後ろを滑ったことで滑りが変わった気がします。イメージ焼き付けて滑りたいと思います。
BGMもとてもいいですね、海和さんの滑りと良く合っていますね。
うまいなぁ。そして、カッコいい🍥
山形の誇り
いやいや!!皆様のコメントに同感。まったくもって素晴らしい。なによりも自由な境地を感じます。
「最速へのスキーテクニック」で海和さんのプルークボーゲンを見たときの衝撃を思い出しました。ボーゲンなのに板が生き物のように走ってた!!DVDで再販したら改めて購入したいです。
カービングスキーが出る前からカービングターンを説いていた人ですからね。岡部さんや木村さんよりずっと現代スキーですね。
相変わらずキレッキレですね。ほとんどズレないですし。昔の板でもカービングでも板に対する働きかけが変わらない…ってすごいことです。流して滑っているようですが、とんでもなく速いんでしょうね。トピ主が羨ましい!
今シーズンはおケガなされたとおっしゃってました。
お大事に。
海和さんスムーズな滑りですがとんでもなく速いですね。雲の上の人ですから いや~もうおそるおそる「撮影してもいいですか?」って聞いたら気軽に「いいですよ、ついてきますか」にはびっくりしました。2時間半ほどの時間でしたが後ろ滑るだけでもすごく勉強になるのに的確なアドバイスまでいただいて一気に滑りが変わったみたいです。力を使わず滑ることができるようになりました。
facebook.com/photo.php?fbid=965225006977662&set=a.108699002630271.18769.100004705148701&type=3&theater
エッジングの短さが異常なんですね。適切な強さで荷重を一瞬でかけて、ショートターンでも必ずニュートラルを入れて、板を走らせる。ナショデモでも真似出来ないと思います。
正確なストックワーク、どんな斜面でも応用の効く下半身。
この3つが海和さんの滑りじゃないかと。
結論:素人には無理!(笑)
いやはや凄いなー。生意気に評論してすみませんが、全く振ってないですね。真上に乗って体重移動して、あとは自然と板が軌道を描いてくれる。この映像がスキーの醍醐味を表現していると思います。エレガンスです。 アップしてくれた方に感謝いたします。
シニアのためのエレガントスキーガイドということで参加してきました。2時間半ほど一緒に後ろに付いて撮影してたら自分の滑りも変わった気がします。おそるおそる「撮影してもいいですか?」と聞いたら気軽にOKいただけました。
SESIDという浦佐スキースクールの行方校長先生がやっていらした団体がありました。山田さん、大平さん、中林さんにゲレンデや月山、立山雷鳥沢、乗鞍でお目にかかるのが楽しみでした。海和さんとご一緒できませんでしたが斉木さんには高萩市大心苑でお目にかかりました。若手の松橋さんもいらっしゃいました。バブル直前の頃だと思います。ホントに東京で一番お洒落で活発なOLさんたちが浦佐の正面ゲレンデのセンターハウスにいたのですよ。あの熱気、輝き、心の高鳴りは未来永劫に続くと思っていました。スキーから離れて久しく、帰る場所が無くなっちゃったなぁーと思っていました。
kuma chanさんの返信を拝見すると、帰るとこらが無い、なんて事はありませんね。ホットしました。ありがとうございます。うらやましいなぁー。
海和さんは今年64歳、私は65歳、スキーは生涯スポーツですからまだまだ楽しめると思いますよ。
定年退職を機に40年間住んだ名古屋から長野県に移住しちゃいまして帰るところが無くなっちゃいました(笑)
ゲレンデが近くて、天気がいい日はシーズン券でゲレンデに通ってます。
軽~く滑ってるように見えるのに手で雪面を触れるくらい傾いてるのな。
急斜面なら雪面に手が付きますね。
kuma chan あ
初見になります!私がいうようなことではないのですが凄く上手ですね!参考になります。私は学生で、まだまだ下手です...。下を向いて滑る、急斜面でカーブするときにエッジを強くして(表現あってるかな?)スピードを落とす、といったことが私は苦手なのですが、全て完璧に滑られていて本当に感動しました!私もそのくらいまでには届かないでしょうが、上達するよう頑張ります!
話は変わって質問になります。スキーを始めたばかりの頃~スキーをはじめて10年くらいの頃、どのような練習をしてましたか?是非教えてほしいです!
この方はスキー全盛の1980年台にワールドカップ入賞やオリンピックにも出場された有名な方です。
スキーを始めたときはとにかくハイスピードで滑るを目標にしていました。
急斜面で腰が引けるのは真下向いたときにスピードが出て怖いと思うからです。スピードに強くなると全てにおいて余裕が生まれます。
@@followcam_nagano 返信ありがとうございます!そんな凄い方だったんですね...!私はまだそういった有名な方などは知らなくて、最近思い立ってこのようなスキー動画を見るようになったのでかなり失礼なコメントでしたね...すみません。
ハイスピード...私も目標にしてみようと思います!私、スキー場ですごい早さでショートターンとかしてるひとを見ると「うおー!」ってなるので、私も他のひとにそんな風に思われるくらいに上達できるよう頑張ります!
相変わらず上手くて、今の板ならさらに簡単に滑ってるだろうけど、上下動が大きいのは癖が抜けないのかなと思うnow
確かに言われてみれば上下動が、、、
こういう人に限って「上下動がダメ」という思い込みが激しいんだよね。
yasu oba 私はまだ学生なのですが、スキーのコーチにも父にも体を上下に動かして滑ることが大事だと教わりました。ダメな滑りかただったんでしょうか?
@@t-ca9554 駄目な滑り方じゃないですよ。
スピードが上がるにつれ雪からの反発が強くなるので上下動は減っていきますが、上下動はスキーの推進力につながるので大切だと思いますよ。